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尾上松也の妹 春本由香が女優デビュー。「新派特別公演」で新派に入団

      2016/08/28

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歌舞伎俳優尾上松也の妹の春本由香が、9月の東京・新橋演舞場「新派特別公演」で新派に入団し、夜の部「婦系図」の妙子役で女優デビューする。お蔦役は波乃久里子。尾上松也はすりの万吉役で共演する。

春本由香(はるもと・ゆか)プロフィール

本名    井上真由香(7歳だった兄松也が命名)
生年月日  1992年(平4)12月21日
高校    堀越学園
父     6代目尾上松助
母     女優 河合盛恵
兄     尾上松也
趣味    絵を描くこと
特技    日本舞踊
身長    165センチ

モデルや歌手として活動していたが、女優はあこがれだった。
歌舞伎の舞台に女子は立てないので 歌舞伎の舞台に立つ兄がうらやましく嫉妬していたらしい。

新派とは

「新派」とは、演劇のジャンル名です。
歌舞伎は歌舞伎座で芝居をする役者がほとんど限定されているように、
新派の公演も新派俳優として専門に演じる役者さん達で構成されることが多く、
現在では劇団新派と言われるようになりました。 新に対して旧。 旧派=歌舞伎。

明治時代には歌舞伎に対して新しい演劇の壮士芝居、書生芝居が出てきましたが徐々に政治色を帯びてきます。
書生芝居は社会諷刺をうたいこんだ川上音二郎の『オッペケペ節』が有名です。

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その後、男女合同改良演劇の劇団が結成され、新聞小説などの舞台化を始め人気を得ます。
その後、歌舞伎役者の演技をもとに、『不如帰(ホトトギス)』『金色夜叉』『婦系図(おんなけいず)』などで成功を収めました。
明治後期から大正にかけては、歌舞伎顔負けの人気を誇ったようです。

歌舞伎が主に江戸時代以前の時代を扱うのに対し、新派は明治以降、近代日本の女性たちの人生を描く作品が多いようです。歌舞伎の時代物とは大きく違い、江戸時代や庶民の生活を描いた世話物ともまた違います。
新派の作品は近代日本人の情緒、風俗や生活、価値観を描いています。

新派が歌舞伎と大きく異なるのは、女優が大活躍するということです。そして同時に、女形も活躍しました。

新派は新派の後に出て来る新劇と呼ばれる芝居ともまた違う、まさに近代を舞台としながらもその独特の演技様式は、もはや歌舞伎に次いで”伝統演劇”といえそうなジャンルになっています。

春本由香の本名は井上真由香(7歳だった兄松也が命名)

兄松也のことを「尊敬できる、一番の目標」という。
兄松也からは、「だれよりも勉強しないと追いつけないのだから、しっかりやりなさい」と励まされた。

春本由香は 歌も得意で、兄同様将来はミュージカルや外部出演を目指して夢を広げている。

初舞台の公演は9月1~11日東京・新橋演舞場、9月17~25日大阪松竹座。

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