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細貝淳一の「下町ボブスレー」は「下町スペシャル」で平昌五輪にジャマイカ代表と出場

      2016/10/06

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やりました。
細貝淳一の下町ボブスレー。
ジャマイカ代表に2人乗りの新型そり3台を無償提供します。
「下町スペシャル」として日本のモノづくりを世界に広めていきます。

ニュースより
東京都大田区の町工場を中心に国産そりを製作する「下町ボブスレー」のプロジェクト推進委員会は14日、
大田区内で記者会見し、2018年平昌冬季五輪を目指すジャマイカ代表に2人乗りの新型そり3台を無償提供する
契約で、ジャマイカ連盟と正式調印したと発表した。

提供するのは2種類で、これまでのモデルの中で空気抵抗が最も小さい「下町スペシャル」が10月に完成予定。
ジャマイカ側技術者の独自設計を採用し、小型化を追求した「ジャマイカスペシャル」を12月以降に納入する
予定になっている。練習や実戦を通じたテストを経て、五輪本番用に改良する。

「下町スペシャル」は日本選手向けにも1台製作し、将来的な日本代表での採用も目指す。1日付で就任した
推進委の国広愛彦新委員長は「確実に言われたことをやるが、要求以上のことをするのが下町の職人魂」と
自信を示した。 

細貝淳一下町ボブスレーネットワークプロジェクト推進委員長。
冬季オリンピック種目「ボブスレー」は「氷上のF1」とも呼ばれる競技である。

選手がそりを押す力、操縦技術、そしてボブスレー(そり)の性能によって勝敗はわかれる。
とくにそりは、揺れの防止、空力性能(風の抵抗を抑える性能)の向上など高い技術力が求められる。
そのためにドイツやアメリカなど強豪チームのそりはBMWやフェラーリがつくっている。しかし日本にはそりのメーカーが存在しませんでした。

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細貝淳一社長の経歴は
1966年うまれ、東京都大田区出身。定時制高校に通いながら、数々の職をこなす。
92年にアルミ加工などの「マテリアル」を創業。町工場界の若きリーダーのひとり。

「下町ボブスレープロジェクト」を始めた理由は 日本のモノづくりの活性化のため。
戦後から大田区はメーカーの人たちの間では モノづくりの街として知られていた。秋葉原が電気の街で 大田区はモノづくりの街だった。
大田区には大工場はないが 大会社から依頼された 試作段階の部品や、工場のラインの部品などをつくって、日本の製造業を下支えしてきました。

ロケット、防衛関連部品、鉄道からiPhoneまで、大田区で部品や製造装置を作っているのですが 最近の最先端の部品は金属と炭素繊維でつくられるようになり、いままでの「加工」の技術だけでは追いつかなくなり 対応できないものが増えてきた。値段も特別に複雑なもの以外は安くしか買って貰えなくなり採算が合わなくなってきた。

経営者が高齢化しても後継者が見つけられずに廃業する同業者が続いた。もともと会社により得意分野があり協力し合ってモノづくりを進めてきたので会社が減るとモノづくり全体に影響を及ぼした。

「いつか大田区の町工場の仲間で一緒にモノをつくりたい」それもマスコミが取り上げてくれるような目立つものをつくり、人脈も知識や技術も手に入れたいと考えて オリンピックのボブスレーを作ることにしました。

ソチ五輪ではチームから競技に使うことを断られましたが技術をさらに磨いて 平昌オリンピックには日本チームにも選んでもらえるように結果を出し続けている夢の途中です。

是非応援したいと心から思います。日本のモノづくりここにありという所を見せてほしいですね。

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