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岸久は カクテルで世界一の記録を持つ銀座のバーテンダー

      2016/08/28

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岸久は東京・銀座のバーテンダー 50歳。
31歳の時にカクテルコンクールで世界一となった。
その腕前と接客の仕方が、海外でも有名なバーテンダー。
世界中からバーテンダーが彼の技に会いたくて銀座の彼のバーを訪れる。
銀座の店は先日15周年を迎えた。

お客の心の真ん中にドンと届く一杯のカクテルを作りたいという。
客の表情を満足してくれているか必ず確かめる。
もし 飲み残されていたら味を調整して再度出したりもする。
普通はバーテンダーはしないことだが お客様の満足のほうが大切だと慣習を気にしない。
氷の中のヒビひとつにもこだわる。すし屋にとってのシャリと同じだと思うから。
一晩に店に来られる60人のお客さんに極上の一杯を丁寧に作る。

インフィニティシェイク
シェイクの仕方でスピードや軌道によりカクテルの味を変える。
岸さんは1秒に5回シェイクするのでマイクロの泡を発生させる。
岸さんのシェイクはインフィニティシェイクと呼ばれている。

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思い出のアイリッシュコーヒー
ベテランの岸久でも 一年に一度 極度に緊張してカクテルを作る時がある。
毎年末にアメリカ人の夫婦が日本を訪れる。
約1週間彼の店に通い詰めてカクテルを楽しむ。
最後の夜は必ずアイリッシュコーヒーを飲むことにきめている。
この夫婦は必ず新しい年を迎える前に 若い時の思い出を暖めながら
思い出のアイリッシュコーヒーを飲むことにしている。
昔のおいしいアイリッシュコーヒーに初めてめぐり合えたのが岸久の店だったそうだ。
ご夫婦はまた来年も予約を入れて帰国された。

プロフェッショナルとはと聞くと
生業を超えたところで心をこめて仕事をする人・・・
ただ本心で向き合える人という答えがかえってきた。
同じく商売をするものとしてはとても心に突き刺さった言葉でした。

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