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大橋巨泉さん死去。妻の寿々子さん 夫の闘病生活はアッパレ!

      2016/08/29

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大橋巨泉さんが7月12日に亡くなられた。
今年5月から集中治療室で闘病を続けていた。
結婚以来47年いつも一緒の妻の寿々子さんは
7月7日の永六輔さんの訃報はショックが大きいと思い伝えてはいなかった。

妻 寿々子さんのコメントによると
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大橋巨泉さんは2005年に胃がんを手術、
2013年には第4期の中咽頭がんで3度の手術と4回の放射線治療、
昨秋には2度の腸閉塞と手術を、
そして4月の在宅介護の鎮痛剤の誤投与と続いても、
12日までの約11年間の闘病生活を勇敢に戦ってきました。
特に4月からの3カ月間は死を覚悟し、全てを受け入れ、
一言の文句も言わず、痛みも訴えずに、じっと我慢をしてくれました。

本当に病気との闘いはアッパレをあげたいと思う。

5月までは希望を持っていましたが、
6月には体力の衰えが見えて、
7月に入ると眠っている時間が長くなりました。
それでも娘や孫たちの見舞いを受けるとニッコリと笑顔を見せていました。
その頃には会話をする気力もなく、頷いたり、手を強く握ったり、
目元や口元の動きなどで意思を伝えてくれました。
そして最後は眠ったまま静かに旅立ちました。

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大橋巨泉さんプロフィール

本名     大橋克巳
出身     東京都
出身校    早稲田大学

巨泉という名前は学生のころから俳人として活躍していてその時の俳号。
大学時代にはブームだったモダンジャズ・コンサートの司会者として活躍した。

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大学中退後、ジャズ評論家や放送作家を経て、テレビ司会者に転身。
「巨泉・前武のゲバゲバ90分!」「11PM」「クイズダービー」
「世界まるごとHOWマッチ」などの司会を務め、軽妙な弁舌で人気を集めた。
「はっぱふみふみ」などの流行語も生んだ。
「野球は巨人、司会は巨泉」のキャッチフレーズは有名。

愛川欽也さん、長門裕之さんらの芸能人らと「昭和9年会」を結成。
馬主でもあり、競馬評論でも知られた。

マルチタレントとして活躍したが、平成2年に「セミリタイアする」と宣言し、
テレビ、ラジオのすべてのレギュラー番組を降板。
カナダなどで土産物チェーンを経営する事業家に転じ、その後はオーストラリア、カナダなどと
日本を行き来して過ごす生活を送った。

13年の参院選に民主党(当時)から比例代表候補として立候補し、当選。
しかし、党と意見の違いからわずか半年で辞職した。

17年に胃がんを患って以降、がんの手術を繰り返し、闘病生活を送っていた。
今年4月に入院し、5月下旬からは集中治療室で治療を続けていた。

巨泉さんはお母様を早くに亡くされている。
素晴らしい奥様に恵まれて夫婦仲良く かっこいい人生だったと思います。
知的で強くてリッチな男性でしたね。
そんな巨泉さんが病気になられるのはとても辛かったのです。
永六輔さんもです。
83歳と82歳 きっと永六輔さんは巨泉さんを迎えに来ましたね。

昭和のころに時代を造るためにストレスもあり、無理もされたのでしょうね。
今みたいに便利な世の中ではなかったですものね。
私達は昭和を明るく照らしてくれたスターが一人ずつ
向こうの世界に行ってしまわれるのが悲しくてたまりません。

でもきっと どこに行かれても楽しく生きるということを追求して
人間っていいなと思わせてくれるんでしょうね。

ご冥福を心よりお祈りいたします。

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