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矢野治死刑囚の供述で警視庁が埼玉県ときがわ町の山林を遺体捜索

      2016/08/29

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矢野治死刑囚が 98年に消息を絶った男性の殺害に関わったと供述した。
捜査関係者によると、行方不明の男性は当時、
東京都内で不動産会社を経営していた斎藤衛さん(失踪時49歳)。

矢野治死刑囚は元暴力団組長。
対立関係にあった暴力団元組長の殺害を計画。
2003年に前橋市のスナックで配下の組員に
拳銃を乱射させて 客ら4人を死亡させた。
殺人罪に問われて、14年に矢野治の死刑が確定した。

98年4月に消息を絶った斎藤衛さんの殺害に関わったとの供述を受け、
警視庁組織犯罪対策4課は7月6日午前から
埼玉県ときがわ町の山林にで遺体の捜索を始めた。

斎藤衛さんは「オレンジ共済組合」の詐欺事件に絡む政界工作疑惑で、
97年3~4月に国会に証人喚問されていた。
98年4月5日に豊島区池袋で商談をした後に行方不明になり、
家族が警視庁に捜索願を出していた。

「オレンジ共済組合」の詐欺事件とは
元参院議員が主宰し、高金利と元本保証をうたい
全国の約2600人から約93億円を集めたとされる事件の事。

矢野死刑囚は死刑が確定した後の14年9月に弁護士を通じ、
上申書を警視庁に提出した。
上申書には金銭トラブルから斎藤さんを連れ去り、監禁した後に
首を絞めて殺害して知人の男に遺体を捨てさせたと書かれていた。

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同課の事情聴取に対し、遺体を捨てたとされた男も遺棄を認め、
捨てた場所も供述したため、捜索に踏み切った。
遺体が見つかれば、司法解剖で死因を調べる予定。

矢野死刑囚は他にも、神奈川県伊勢原市の不動産業、
津川静夫さん(同60歳)の殺害への関与も供述した。
同課は供述に基づき、4月に神奈川県内の山林で遺体を発見。
殺人容疑での立件が可能か慎重に捜査している。

なぜ今になって供述したかというと 本人によれば
「毎晩斎藤衛さんの亡霊が夢に出てきて苦しい。
死んでも死にきれないから遺体を見つけて欲しい」
と言っていたが 死刑の時期を延ばしたいからではないか。
検証などで もう一度 社会の空気を吸いたいのではとの声も出ている。

気の毒になってくるが 4人も殺害しては死刑は免れません。
亡くなった人はもっとかわいそうだから。

組長を務めるということは肝っ玉がすわって、とても凡人では想像できないくらい
根性がある人だろうと思います。
そんな人でさえ 死刑は怖いのですから。

何も生まれない組の闘争はもう止めにすればいいと思いませんか。 

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