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てんかんを隠して運転免許更新時の質問票に嘘を記入すると罰則を科せられます。

      2016/08/29

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てんかんは、「薬を飲んで規則正しく生活すれば、症状を抑えられる病気」です

交通事故を起こした山形市の会社員が、
道路交通法違反などの疑いで書類送検された。

理由は、運転免許更新時に提出する質問票に嘘を記載したから。

一昨年の道路交通法改正により、質問票に嘘を記載すると、
罰則が科せられるようになりました。

書類送検されたのは、山形市に住む50代の会社員の男性です。
この男性は、てんかんの治療中で、
医者から、運転はしないようにと言われていましたが、
免許更新の際、「病気が原因で意識を失ったことがあるか」
という質問票の項目で、「いいえ」を選択した。

免許更新からおよそ1週間後、運転中に意識を失って交通事故をおこし、
3人に軽いけがを負わして 道路交通法違反と危険運転傷害の疑いで、
6月21日書類送検されました。

質問票にうそを記載した理由について、
男性は「免許が更新できないと仕事ができなくなると思った」
と話しているということです。

実際、仕事をなくした人は多いと思います。
また「てんかん」の病気を持っているかと聞かれたら
「はい」に印をつけると思うが
「病気が原因で意識を失ったことがあるか」の問いには
「いいえ」と答えてしまいそうですね。

道路交通法の改正によって、質問票にうそを記載すると、
最高で、懲役1年または罰金30万円の罰則が
科せられるようになりました。

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日本てんかん協会山形県支部の工藤昭二代表は
「てんかんは、薬を飲んで規則正しく生活すれば、症状を抑えられる。
てんかんで運転できない人に対しては、
社会的な支援が必要だと思う」と話していました。

今回の書類送検についても 工藤昭二代表は
「事故を起こさないために運転は控えるべきだと思う。
しかし 生活していく上で車は必要不可欠だ。
てんかんという病気は薬を飲んで規則正しい生活をすれば
症状を抑えられる病気ということを社会に理解して欲しい。
運転が出来ない人に対しては支援が必要だと思う」と話している。

最近は高齢者が運転してブレーキとアクセルを間違えたなど
判断力が鈍っていくためにおこった事故も多いです。
また若い人でも意識不明のまま事故を起こすなどの事故が相次いだため
意識不明になる可能性がある病気を持っていて
ハンドルを握ることについての社会の理解が簡単には行かないと思います。

てんかんだけでなく意識をなくする可能性がある病気はたくさんあります。
だからといって、一度その病気にかかった人は運転を禁止というのは
生活していけない人が出てきます。

自分や自分の家族がそのような病気を持っていたら
車に乗れないというのでは生活が成り立ちません。

早く安心できる自動運転の装置がついた車が安く供給されれば
少しは解決されるのかもしれません。

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