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本谷有希子は芥川賞受賞作家。劇作家、演出家でもあり稽古はスパルタ。役者をモノ扱い。

      2016/08/29

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本谷有希子の「異類婚姻譚」が第154回芥川賞に選ばれた。
昨年、『自分を好きになる方法』で三島由紀夫賞を受賞した。
もともとは劇作家、演出家としてのほうが小説より先。

アニメ『彼氏彼女の事情』で声優デビューしたり、
『本谷有希子のオールナイトニッポン』を担当したり 
マルチな才能で知られる。
2000年に、20歳という若さで、専属の俳優を持たず「劇団、本谷有希子」を創立。

稽古がスパルタなことで有名。
役者が血尿出したり、円形脱毛症で髪が抜けたりするのはザラ。
自分の作品の世界を守ることが最優先で「役者はそのためのモノ扱い」はっきりと言い切る。
「最初、役者を人として見てないんだよね。演出家って嫌な人多いのかも(笑)」とそのことを認めている。
どこかに人を人とも思わないような狂気がなければ、表現者として新しいものをつくれないということなのだろう。

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劇団旗揚げのための資金は祖母からせびり、その後もことあるごとにお金を出させた。
祖母をパトロンにする一方、劇団員へのギャラはなんと0円。
しかも、「何であげなきゃいけないの?」とまで言い放っている。

鬼のような言葉とスパルタな稽古。
どんな人かと思うが 女優顔負けの美しさ。
ずば抜けた才能。
こんな2物も3物も与えられた若者がいる。

今日今からオードリーの若林、若林正恭と村田沙耶香の3人で「ボクらの時代」に出演する。
どんなトークが展開するのか本当に楽しみです。

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